長時間会議・専門用語・ノイズ環境で精度を発揮
ノイズ下の文字起こし
1時間音声の文字正解率 · 高いほど良好
試聴音声の発言文章(全条件共通)
1時間の音声の一部分 · 読み上げ台本
本日は第一案件について、与信管理の観点から詳細な融資審査を進めたいと思います。対象は自動車部品製造業で、新規の設備投資資金を求めています。
ノイズ 10倍: モコボイス 86.56%、Gemini 3.1 Pro 57.25%、GPT-transcribe 46.73%、Whisper large-v3-turbo 71.99%
長時間の専門用語
専門用語再現率 · 高いほど良好
8時間(622出現): モコボイス 90.84%、Gemini 3.1 Pro 0.16%、GPT-transcribe 66.88%、Whisper large-v3-turbo 50.32%
1時間の音声に人工ノイズを加え、100語の辞書を指定して評価。文字正解率は100%から文字誤り率(CER)を引いた値です。ノイズの倍率は音声に対するパワー比です。1倍・約3倍・10倍・約32倍は、それぞれSNR 0・−5・−10・−15 dBに相当します。
専門用語:辞書・ノイズ追加なし。固定100語の出現数に対する再現率。複数業種の発言を組み合わせた音声で評価しています。モコボイスはデフォルトモデル(自動ルーティング)で評価。
Geminiは長時間音声で書き起こしの脱落が発生し、専門用語再現率が低下
2026.09.08 / 金融・医療・建設・製造業の日本語中心の合成音声で比較。個々の業界や実録音声での優位性を保証するものではありません。
モコボイスは、高精度話者分離モデル、専門用語辞書、用途別フォーマットを活用し、コールセンターの現場の業務に合わせられる音声認識AIです。現場音声を組織の記録として蓄積し、活用できるよう支援します。
高精度話者分離モデル
複数人の会議でも、発言ごとに話者を分け、内容を確認しやすくします。
現場の会話に強い
応対音声や二次対応、SV面談を整理し、問い合わせ内容・要望・懸念・対応方針・再発防止策などにまとめます。
記録から共有まで
応対要約やエスカレーションメモ、品質評価の下書きとして、確認・共有できる形に整えます。
現場運用
現場の声を、チームで使える記録へ
- 1
録音する
応対音声や二次対応、SV面談を整理し、問い合わせ内容・要望・懸念・対応方針・再発防止策などにまとめます。
- 2
整える
応対要約やエスカレーションメモ、品質評価の下書きとして、いつもの業務フォーマットに近い形にAIが内容を整理します。
- 3
共有・検索する
リンク共有、権限管理、横断RAG検索を活用し、記録を次の業務に生かします。
主な機能
コールセンターの現場を支える機能

話者分離・話者名認識
コールセンターの現場で顧客、担当者、同席者の発言を分けて確認できます。要望、懸念、合意事項の認識違いを減らします。

要望・懸念・合意事項に整理
顧客の要望、懸念、説明内容、合意事項、次回アクションを整理。担当者だけのメモに閉じず、チームで確認できる記録にします。
説明内容を根拠音声で確認
後から認識違いが起きそうな箇所は、元の発話音声へ戻って確認。説明品質や引き継ぎのばらつきを減らします。

過去の顧客対応を探せる
過去の会話から、同じ要望、過去の合意、類似の問い合わせを横断検索。顧客対応を属人化させず、チームの資産にできます。
辞書の自動登録
辞書登録は修正に合わせ自動改善。
閲覧権限の管理
部署、担当者、管理者など、見る人に合わせて記録の共有範囲を調整できます。
メンバーにリンク共有
音声、文字起こし、議事録、ファイル、翻訳をセキュアにリンクで共有できます。
オンプレミス対応
オンプレでの文字起こしも、ご相談ください
顧客情報や社内の重要な会話を外部クラウドへ送れない場合にも、文字起こしと議事録作成を検討できます。外部クラウドに音声を送らない構成や、閉域環境での利用についてご相談いただけます。モコボイスのオンプレは手持ちでも使えるコンパクトサイズです。気になる方はぜひお問い合わせください。
- 外部クラウドへ送らない構成を相談可能
- 閉域環境での利用を相談可能
- 手持ちでも使えるコンパクトサイズ
- 利用環境に合わせた構成を相談可能
利用環境や構成をお聞かせください。
コールセンターの現場でよくあるご質問
コールセンターの現場では、どんな現場音声を記録できますか?
応対音声や二次対応、SV面談を整理し、問い合わせ内容・要望・懸念・対応方針・再発防止策などにまとめます。 ただ文字にするだけではなく、応対要約やエスカレーションメモ、品質評価の下書きとして使えるように、決定事項、懸念、担当、次回アクションまで整理します。
顧客対応や面談の内容をチームで共有できますか?
商談、面談、接客、相談の音声を、要望、懸念、合意事項、次回アクションに整理できます。担当者の個人メモで終わらせず、音声、文字起こし、議事録、ファイル、翻訳をリンク共有できます。
ChatGPTやGeminiで要約する場合と何が違いますか?
単なる通話要約に留まらず、根拠となる発話音声にまで遡れるため、応対品質の確認や従業員教育に有効活用できます。 生成された文章だけを見るのではなく、要約や議事録の根拠となる発話音声へ戻れるため、業務記録として確認しながら使えます。
コールセンターの現場では、どの機能から試すのがよいですか?
まずはよく発生する会議・面談・現場記録の音声アップロードと、いつもの記録フォーマットへの出力から試すのがおすすめです。次に、話者分離、辞書登録、横断RAG検索を追加すると、現場の記録がチーム資産として使いやすくなります。
※ AI出力は元音声で確認してください。
