
この記事でわかること
- •運転・保全記録は、決定事項・担当・期限を分けて残す
- •固有名詞・数値・次回対応など、業務への影響が大きい箇所から確認する
- •録音から共有までの担当と順番を小さく決める
運転申し送り・保全会議・安全確認で記録に残すこと
系統名や運転条件の変化を整理し、異常や安全上の注意を次の担当者へ申し送るための下書きを作ります。
運転申し送り・保全会議・安全確認では、運転状態と確認した数値、異常・注意事項と影響範囲、実施済みの対応と残作業を分けて残します。会話順に並べるのではなく、次の担当者が確認する順に整理するのがポイントです。
- •運転状態と確認した数値
- •異常・注意事項と影響範囲
- •実施済みの対応と残作業
- •次の確認時刻・担当者
運転申し送り・保全会議・安全確認の記録テンプレート(Markdown)
運転申し送り・保全会議・安全確認でそのまま使える、運転・保全記録用のMarkdownテンプレートです。モコボイスの文字起こしから、確認済みの決定事項・担当・期限を貼り付けて使えます。
Markdown
# 運転申し送り・保全会議メモ ## 基本情報 - 日付・時刻・引継元/引継先: - 設備名・系統名・運転条件: ## 設備状態・異常・保全状況 - (記入) ## 次の担当者への連絡・確認事項 | 項目 | 内容 | 担当 | 期限 | | --- | --- | --- | --- | | | | | | ## 未決事項・次回確認 - 未決事項: - 次回確認日: - 確認する人:
運転申し送り・保全会議・安全確認の文字起こしから整える手順
モコボイスの文字起こしを見ながら、運転状態と確認した数値、決定事項、担当者・期限の順にテンプレートへ整理します。
- 1
会議の前提を入れる
会議名、日時、場所、参加者と、今回確認する対象を記入します。
- 2
会話を項目別に整理する
運転状態と確認した数値と異常・注意事項と影響範囲を、決定事項と未決事項に分けます。
- 3
担当と期限を音声で確認する
引き継ぎ担当と確認時刻は、元の音声に戻って確認してから共有します。
運転申し送り・保全会議・安全確認で残す項目
運転・保全記録として残すときは、次の項目を優先して確認します。
- •対象設備・系統・時間帯
- •運転状態と確認した数値
- •異常・注意事項と影響範囲
- •実施済みの対応と残作業
- •次の確認時刻・担当者
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記録を利用する際の注意
モコボイスの出力は下書きです。正式記録、品質記録、点呼、安全判断の最終確認は、責任者が既定の手順に沿って行ってください。
録音前には、参加者への周知と、社内規程・契約・施設ルールに沿った音声データの取り扱いを確認してください。
よくある質問
モコボイスとは何ですか?
モコボイスは、現場に強い文字起こし・議事録AIです。専門用語、ノイズ、話者が混じる現場音声を、確認しながら記録へつなげるサービスです。
化学プラントでは、どの会話から記録を始めるべきですか?
運転申し送り・保全会議・安全確認のうち、決定事項や次回対応が発生し、後から内容を確認することが多い会話から始めると効果を測りやすくなります。
専門用語や固有名詞は、どのように確認しますか?
業務に影響する名称・数値・担当者・期限を優先して確認します。繰り返し出る言葉は表記をそろえ、次回以降の確認負担を減らします。
資料請求では何を確認できますか?
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