
この記事でわかること
- •診療説明・院内申し送りは、決定事項・担当・期限を分けて残す
- •固有名詞・数値・次回対応など、業務への影響が大きい箇所から確認する
- •比較は自社の音声と現在の記録様式で行う
動物病院のツール選定で先に決めること
飼い主への説明や院内申し送りの音声から、説明・申し送りの下書きを作成します。
診療説明・手術カンファレンス・院内申し送りでは、診療説明・院内申し送りの下書きに必要な情報が残るか、確認と共有までの手間を含めて比べます。
診療説明・手術カンファレンス・院内申し送りで比べるポイント
デモだけで決めず、自社の音声と現在の記録様式を使い、次の項目を同じ条件で確認します。
- •診療用語・薬剤名を含む会話で確認できるか
- •説明記録と院内申し送りを分けられるか
- •話者ごとの発言を確認しやすいか
- •既存の記録運用へ合わせて出力できるか
動物病院でPoCを進める3ステップ
診療説明・手術カンファレンス・院内申し送りの実音声で、診療説明・院内申し送りが作れるところまで試します。
- 1
診療説明・手術カンファレンス・院内申し送りの実音声を用意する
薬剤名・検査名・犬種・猫種や飼い主への説明を含む会話を、比較用に用意します。
- 2
診療説明・院内申し送りに必要な項目を比べる
診療用語・薬剤名を含む会話で確認できるか、説明記録と院内申し送りを分けられるかを実際の出力で確認します。
- 3
確認と共有にかかる時間を見る
認識結果だけでなく、誰が何を直し、どのくらいで共有できるかを記録して判断します。
診療説明・院内申し送りへつなげる運用条件
製品比較と同時に、録音・確認・共有の担当を決めます。ここが曖昧だと、現場で続きません。
- •会議・作業ごとの出力様式
- •症状・検査・対応の要点を確認する担当
- •決定事項の最終確認者
- •共有先と保存期間のルール
関連する活用ページ
自社の現場に合う使い方を、資料で確認
活用シーン、出力イメージ、導入事例、セキュリティと利用開始までの流れをまとめています。
記録を利用する際の注意
モコボイスの出力は下書きです。正式記録、品質記録、点呼、安全判断の最終確認は、責任者が既定の手順に沿って行ってください。
録音前には、参加者への周知と、社内規程・契約・施設ルールに沿った音声データの取り扱いを確認してください。
よくある質問
モコボイスとは何ですか?
モコボイスは、現場に強い文字起こし・議事録AIです。専門用語、ノイズ、話者が混じる現場音声を、確認しながら記録へつなげるサービスです。
動物病院では、どの会話から記録を始めるべきですか?
診療説明・手術カンファレンス・院内申し送りのうち、決定事項や次回対応が発生し、後から内容を確認することが多い会話から始めると効果を測りやすくなります。
専門用語や固有名詞は、どのように確認しますか?
業務に影響する名称・数値・担当者・期限を優先して確認します。繰り返し出る言葉は表記をそろえ、次回以降の確認負担を減らします。
資料請求では何を確認できますか?
現場の音声を文字起こし・議事録・記録へつなげる流れ、出力イメージ、導入事例、セキュリティと利用開始までの流れを確認できます。
