技術伝承に、製造特化の音声認識AI

熟練者の説明を、音声認識AIで手順書に。

製造現場の用語に合わせて調整できる音声認識AIが、熟練者の説明やOJTを手順書・FAQに整理します。あとから検索でき、答えの根拠は実際の音声で確認できます。

対応できる業務例(選ぶと作成例を表示)

段取り替え_OJT_成形機2号.m4a
佐藤 熟練担当04:38
治具を替えるとき、位置決めピンに抵抗があったら絶対に無理に押し込むな。斜めに噛んでる。
文書番号 SOP-2026-08122026年8月12日

作業手順書

手順作業確認
1設備停止・残圧確認表示灯と圧力計
2治具交換位置決めピンの浮き
3試運転初品3個の外観・寸法

04:38 の発話へ戻る

現場で録った音声が、そのまま使う書類になります

品質会議・改善会議の録音から

議事録

決定事項・原因・対策・担当・期限

朝礼・申し送り・現場報告の録音から

日報・不具合報告

発生事象・対応・次回確認

熟練者の説明・OJTの録音から

手順書・FAQ

判断条件・注意点・異常時対応

作った書類は、Word・Excel・PDFでダウンロードできます。

いま社内で使っているWord・Excelの様式へ、そのまま書き込む機能もご用意しています(β版)。

録るところ

現場で録ったままの、長い動画や音声を渡せます

熟練者の説明は、椅子に座って話す30分ではなく、作業しながらの数時間になることがあります。録り直しや切り分けをしなくても、そのまま取り込めます。

OJTの動画を、そのまま

作業を見せながらの説明は、動画で録るのが自然です。音声を切り出さず、撮影したファイルをそのままアップロードできます。

長さの上限なし

8時間でも24時間でも、時間で切る必要はありません。1ファイル5GBまでという条件だけです。

分けて録らなくていい

「あとで扱いやすいように短く区切る」といった下準備は不要です。録れたものを、そのまま渡してください。

一般的な文書検索AIとの違い

文書化前の「会話」を対象にするから、手順書にないことまで答えられる

一般的な文書検索AIは、マニュアル化された内容しか探せません。技術伝承で重要なのは、文書になっていない「判断基準」や「注意点」です。モコボイスは現場の会話を取り込み、回答の根拠になった音声までさかのぼれます。

一般的な文書検索AI

すでに文書になったものが対象

  • 作業標準書・マニュアル・報告書
  • 書かれなかった判断や例外は残らない
  • 誰がどの前提で言ったかは追えない

モコボイス

文書になる前の会話が対象

  • OJT・作業説明・復旧対応・改善会議の録音
  • 設備名・型番・工程名は現場用語辞書で整える
  • 回答から元の発話音声へワンクリックで戻れる

たとえば、こう聞けます

  • 昨年、同じ設備の異音にどう対応した?

    根拠にできる録音:第1工場 保全ミーティング / 第2工場 復旧対応の録音

  • この作業で熟練者が注意していた条件は?

    根拠にできる録音:成形工程のOJT録音・技能ヒアリング

  • 材料ロットが変わったとき、何を見直す?

    根拠にできる録音:改善会議・試打ち立ち会い時の説明

渡すところ

作った手順書は、技能実習生の母語でも読めます

日本語で作った手順書やFAQを、ベトナム語・中国語・インドネシア語などへ翻訳できます。逆に、外国籍スタッフが母語で話した内容を日本語にすることもできます。

日本語 → 母語

熟練者の手順書を、そのまま渡す

作業手順、判断のポイント、注意事項を翻訳して配布できます。

母語 → 日本語

現場からの報告を、日本語で受け取る

母語で話した不具合報告や質問を、日本語の記録として残せます。

対応言語は99言語。上記のほかにも、拠点や在籍スタッフに合わせてご相談いただけます。

FAQ

製造業の技術伝承・手順書作成でよくあるご質問

Q熟練者へのインタビュー音声から手順書を作れますか?

作れます。作業の目的、事前確認、標準手順、判断基準、注意点、異常時対応などの項目に整理できます。既存の作業標準書や教育資料の様式に合わせた出力もご相談いただけます。

Q作業中の説明やOJTの録音でも使えますか?

使えます。スマートフォンや録音機、動画で収録した音声をアップロードできます。現場環境に応じて、録音機器の選定やトライアル中の貸し出しもご案内します。

Q設備名、型番、工程名が多くても扱えますか?

現場用語辞書へ設備名、型番、部品名、工程名、社内略称を登録し、認識しやすくできます。修正した用語を蓄積しながら、手直しを減らせます。

Q過去の手順やトラブル対応を検索できますか?

横断RAG検索で、設備名、症状、部品名、工程などから過去の説明や類似事例を探せます。回答の根拠となる発言音声にも遡れます。

QAIが作った手順書をそのまま使う必要がありますか?

いいえ。AIが作るのは確認・編集のための下書きです。元の発話音声を確認し、現場責任者や安全・品質部門のレビューを経て正式な手順書としてご利用ください。

熟練者の説明を、残せる手順書に変えませんか。